豆乳の色々な飲み方

豆乳の効く飲み方 腸内環境改善、アンチエイジングに
という興味深い記事が日経スタイルで6/26に紹介されました。

情報源: 豆乳の効く飲み方 腸内環境改善、アンチエイジングに – NIKKEI STYLE

女性ホルモンと似た働きをする
大豆イソフラボンが含まれる豆乳は、
飲みたいと思っても飽きてしまいがちな食材です。

あまてらすでは、豆乳を原料にした手作り豆乳ヨーグルトを
オススメしていますが、作る手間なくさっと飲みたい方も多いと思います。

この記事では「豆乳ライフを充実」させる、+αレシピが紹介されていたので、ご紹介したいと思います (^_-)-☆彡

■豆乳+ポン酢(10ml=小さじ2) 豆くささが除かれ、温めてもおいしい豆乳ポン酢に、レモンやカボスなどの絞り汁を加えるとさらにさわやかな味に。

■豆乳+ミックスベリー(30g) ビタミンCたっぷり
豆乳にミックスベリーを加えてミキサーかき混ぜる。

■豆乳+烏龍茶(100ml) ポリフェノールが加わり、さっぱり飲める烏龍茶を使うことで、豆乳特有のクセのある匂いが緩和され、なめらかな舌ざわりに。

■豆乳+トマトジュース(50ml) コクが加わり、リコピンもとれる活性酵素の活性を抑え、目や肌の不調の予防や改善に効果がある。

個人的には、豆乳+きな粉+青汁(粉末)というレシピが多いです。ただ、飽きないで飲むにも、色々な飲み方を知っていると便利ですよね(^^♪

いろんな飲み方はあるとは思いますが、気になる方は
これらのレシピも実践してみてはいかがでしょうか。

ピーマンを丸ごと・超超簡単マクロビレシピ

ピーマンを丸ごと使った美味しくて、超簡単(ずぼら?)な
マクロビレシピがあったので、紹介します!!

ピーマンの種とワタは、むくみ予防のカリウムなど様々な
栄養もあり、作りおきが出来るので、夏にとっても
オススメです。

情報源: 旬のピーマンを丸ごとおいしく食べる! 包丁を使わない簡単レシピ

引用はじめ
「ピーマン」のマクロビレシピ

■材料
・ピーマン:6個
・ごま油:大さじ1+1/2
・味りん:大さじ2
・醤油:大さじ1+1/2

■作り方
(1) ピーマンは洗い水気をよく拭いておく。

(2) フライパンにごま油を熱し、ピーマンを全体に焼き色がつくまでしっかりと焼く。

(3) 焼きあがったらごま油ごとバットなどに移す。

(4) フライパンの油をキッチンペーパーなどで拭き取り、
味りんを加えて加熱ししっかりと煮切り、醤油を加えてひと煮立ちさせ熱いうちに
(3)のピーマンにかけて、粗熱を取った後、冷蔵庫に入れて冷やし味を馴染ませる。

「家にピーマンしかない!」というような時にとっても役立ちます。しかも、種もとらないので、冷蔵庫から取り出した所から
5分以内で出来ちゃいます(笑)。

夏に詰まりやすい血管も、ピーマンで血をサラサラにして
予防していきましょう!

あじさい見物で鎌倉に

あまてらすスタッフ有志で
鎌倉へあじさいを観に行ってきました(‘ω’)ノ

花より団子な私達ですが、
あじさいや鎌倉の町並みを堪能してきました。

ただ、例年より梅雨も短く、その後とても気温が高かったせいか
あまりこれぞ紫陽花!というようなものには巡りあえず
時期を少し間違えた感があり、少々残念でした( ;∀;)。

ですが、やはり花より団子な私たち(笑)、
ごはん運は、ついていました!!

ランチは、めざめ玄米も出している
【かまくら むすび茶屋】さん
(鎌倉市由比ガ浜1-1-13)でセットを頂きました。

おむすび2個にちょっとしたお惣菜と汁物が付いて
なんと、650円と超良心価格!!!!!

材料は、お米だけでなく、お塩は藻塩、
海苔やみかんジュースは瀬戸内産と
こだわっているのに、あのお値段?と
本当にビックリしました!(^^)!

多くの方に美味しい物を食べさせたいという
心意気が嬉しいですね♪
テイクアウト可なので、海や街歩きにもピッタリです。

野菜は、鎌倉駅からすぐの鎌倉市農協連即売所、
通称レンバイで購入した「鎌倉野菜」です。

この市場は、鎌倉の指定農家が日替わりで
農産物を即売しており、珍しい野菜も売ってます。
朝早めに購入しないと売り切れちゃうかも??

とにかく、鎌倉は、見所や食事も豊富なので
あじさいに限らず、どの季節もオススメですよ(*^^)v