元気で長生きの秘訣

元気で長生きの秘訣は発酵食品と腹八分というのが
やはり鉄板のようです。

情報源: 《ブラジル》108歳、川村さたよさん=現在の日系社会最高齢か=発酵食品と腹八分が秘訣? – Yahoo!ニュース

「現在の日系社会最高齢か」――そう噂されるのは川村さたよさん、108歳だ。1930年に宮城県から移住、現在は聖市に在住している。
さたよさんは3年前から、非日系人のルイス・カルボス・ヴァルシロウリさん(67)の家で介護を受けながら暮らしている。
ルイスさんの妻で介護士のカルミンダさん(57)は「耳が遠くなって話さなくなったけど、今でも自分で食事をする。
米粒一つ残さず綺麗に食べるわ」と話す。

さたよさんが好きだった食べ物を尋ねると「味噌汁、納豆、それにヤクルトをよく飲んでいた」とのこと。
発酵食品に乳酸飲料とは体に良さそう。
食べてもいつも腹八文目まで、水をたくさん飲むなど、健康的な生活を送っていた。

以前、長寿を特集した番組でも、味噌汁、納豆、ヤクルトなど発酵食品は
よく食べる食事に入っていました。

さたよさんは、ごはんが好きなようですが、
長生きな方は、ごはん派が多いようです!

よく噛んで食べないといけないお米は、パンよりも唾液をよく出します。
最近「長生きは「唾液」で決まる! 」とまで言われるほど、
しっかり噛んで、口腔や腸を健康にすることが長生きに秘訣と言われています。

健康でないと、昔の人のように「朝起きたら老衰で亡くなっていた」というような、ぽっくり逝くことが出来ないと言われています。

ピンピンコロリになるには、よく噛んで食べられる食事が必須!

毎食こだわるのは大変だから、簡単に作れる
「めざめ玄米(発酵発芽玄米)」を主食にしてしまえば、
本当に楽チンですよ(#^^#)ノ

脂っぽいものを減らすには、玄米が役立つ

ラーメンや揚げ物が大好きだけど、ダイエットしたい!
健康的な食品をもう少し食べたい!という方に朗報です!!

脂っぽいものを減らすには、玄米菜食が役立つ!と
琉球大学の益崎裕章教授が発表されました。

理由として
「玄米には脂肪を摂り過ぎないようにする特別な機能」
があると、niftyニュースで紹介しています。

情報源: 専門医に聞け! Q&A 脂っぽいものを減らすには – @niftyニュース

琉球大学の益崎裕章教授は、
沖縄には長寿者が多く、高齢のその人たちの主食は玄米でした。
一方、若者や中高年は玄米をあまり食べず、高脂肪食を好む傾向になっていたそうです。
そのことから、同教授は玄米に着目。

マウスを使って実験を行い、玄米を摂ると
高脂肪食を欲しくなくなるとの結果を得ました。

「血糖値が下がり、腸からの脂肪吸収を抑える」メカニズム
が働き、肥満を防ぎ、メタボや糖尿病への効果も期待できる
そうです。

ただし、高脂肪食への欲求は麻薬にも似ており、
頭で分かっていても実際は減らすのは難しいそうです。

益崎教授によると、「天然食の玄米で欲求を正常化するのが、
体に負担がなくベスト」とのこと。

無理ない程度に、少しずつ普段の主食を玄米食に変えていけば、
ダイエットに成功できるかも( *´艸`)

沖縄の長寿者の秘訣は、玄米も一因だったんですね♪
健康&ダイエットの為に、玄米を食べようと新たに
決意しました(笑)。

酵素シロップジャムをプレゼント

あまてらすでは、酵素シロップ作りのセミナーを随時、開催しています。

今回、液体をこした後の果肉(梅)をジャムにしてみました!
かなり量ができましたので、セミナー等で高輪オフィスに来た方にプレゼントします!

数に限りがありますが、お越しになった方は
ぜひ、お持ち帰りくださいね。

1瓶の量は、約20gで食パン2枚分程です。
ヨーグルトなどにかけても美味しいですよ♪