陶板浴♬をご存じですか?

陶板浴って聞いたことありますか?岩盤浴なら良く聞くけど、
陶板浴って何?って方、必見ですよ~\(^o^)/

まず岩盤浴とは、岩石の床に横になり汗をかく温浴法です。
加熱された岩石から放出される遠赤外線により、全身をくまなく温めることができ、発汗作用も促進されます。

汗をかくことにより、体の中の老廃物を体外に排出することもできます。

岩盤浴の目的は「汗をかくこと」です。

また陶板浴とは、善玉酵素を練り込んだ特殊な陶板の床で横になる温浴法です。人間は酸化により老化してしまい、動脈硬化や癌(がん)を引き起こすといわれ、その大きな原因となるのが活性酸素だと言われています。

この活性酸素や化学物質に対抗してくれる抗酸化作用を持つ自然の発酵型微生物を培養して作られた特殊酵素があります。

還元を促進するこの特殊酵素を浴室の陶板に加工し、抗酸化効果と温熱療法により免疫力を高めるものが「抗酸化陶板浴」です。

岩盤浴と比べ湿度が低いため、息苦しさや心肺機能への負担も少なく、年配の方にも安心して利用いただけます。       岩盤浴は遠赤外線が中心ですが、陶板浴は遠赤外線に加え、善玉酵素のエネルギーが出ています。また、岩盤浴は「汗を求めます」が、陶板浴は「汗を求めません」、求めるのは「リラックス」です。「汗」を出そう、出そうと長時間入浴することは「リラックス」状態ではありません。

陶板浴の浴室内は42℃前後、湿度は10%以下~30%前後に保たれていて、息苦しくなく、快適にご入浴いただけます。

私がいつも行っている陶板浴は、埼玉県大宮にある      抗酸化陶板浴【いはら】です☆

いはらで使用されているリバース溶液は、必須ミネラルを多く含む安全な材料だけで作られた酵素培養液で、酸化をおさえることが立証されています。

このリバース溶液を浴室の陶板に加工し、抗酸化効果と温熱効果により免疫力を高めるものが抗酸化陶板浴です。

いはらでは、建物自体が抗酸化になっているので、2011年のオープンから室内に実験として置いてある食べ物や花が腐らず、カビが生えたり、枯れていないのです(゜o゜)

私達人間も老化せず、いつまでも若々しくいたいですね(#^^#) 寒い冬にはお勧めの場所です♬

スタッフMでした♪